Image: 150419 エンガディナートルテ [cook]

上出来(^^♪タルト生地特有のサクサクした歯ごたえともろい食感がちゃんとあって、納得いく出来になった。ただ、準備が多いのと慎重に作業したせいで、今までで最長の約3時間はかかった。苦労した甲斐はあったと思うが、また作りたいかと言われるとうーん。

材料・作り方

『お菓子とケーキ おいしい生地の基本』、成美堂出版、2011年発行より。

フィリング(エンガディナーマッセ)

  • くるみ 110g
  • 生クリーム 50g
  • 無塩バター 20g
  • はちみつ 75g
  • 水あめ 12g
  • グラニュー糖 50g
  • バニラスティック 1/2本

水あめはないので上白糖(グラニュー糖)で代用。バニラスティックは使用していない

  1. クルミを細かく砕く
  2. 厚手の鍋に生クリームを入れ、バターを加える
  3. はちみつ、水あめを加える
  4. グラニュー糖を加える
  5. バニラスティックの鞘を砕き、種をしごいて入れる
  6. 鍋を火にかけて混ぜる
  7. 夏場は118度、冬場は117度まで煮詰める
  8. 温度計がないときはゴムベラの上に少し取り、冷ました時粘りがあればOK
  9. すぐに刻んだクルミを加えてからめる
  10. ボウルに移して冷ます。粗熱が取れたらビニールシートに乗せて平らにならし、包んで冷蔵庫で30分ほど冷やす
  11. 10をビニールシートの間に挟み、めん棒で12mmほどの厚さの円形に伸ばす
  12. セルクルを使って円形にくりぬけば完成。

Image: エンガディナーマッセ

パート・サブレ

  • 無塩バター 170g
  • ショートニング 30g
  • バニラスティック 適量
  • グラニュー糖 100g
  • 卵 1/2個
  • 薄力粉 300g
  • ベーキングパウダー 3g
  • 打ち粉(強力粉) 適量

あらかじめ、バターは常温に戻しておく。薄力粉とベーキングパウダーはしのわでふるって冷蔵庫で冷やしておく。タルト型の内面には溶かしバターを薄く塗り、使うときまで冷蔵庫に寝かせておく。

ベーキングパウダーは用意していなかったので、薄力粉100gの代わりにホットケーキミックス130gで代用。

  1. バターとショートニングをよくすり合わせる
  2. グラニュー糖を一度に加えてすり合わせる
  3. 卵を数回に分けてくわえて混ぜる
  4. 粉類(薄力粉とベーキングパウダー)を加えて練らずにさっくり混ぜる。
  5. 生地がしっかりまとまる少し前に取り出して、ラップに包み、冷蔵庫で生地を休ませる。冷やすことによって生地を伸ばす作業が楽になる。
  6. 生地を綿棒で4mmの厚さの円形になるように伸ばす
  7. タルト型に生地を敷きこむ。型との間に隙間ができないように親指を使って押さえる
  8. ふた用の生地を綿棒で伸ばす
  9. タルトの中身(エンガディナーマッセ)を詰める
  10. ふたを押さえる。表面に溶かしバターをむらなく塗り、生地の端はフォークなどを使って押さえておく。
  11. 170度のオーブンで約40分焼く

作る過程の様子を写真で撮ればよかったが、作業に必死だったのと見た目が見せられるものではなかったので撮らなかった。焼きあがってみれば案外悪くなかった。

Image: エンガディナートルテ

見た目に反してボリュームがぱない。焼きたてはその日のうちに食べちゃいたいところだけど、一人では食べきれない。


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