Image: 150719 @nifty光(FTTH 1000M)を契約・使用開始

先週ネット回線 @nifty光(NTT西日本 フレッツ光ネクスト マンション・ミニ スーパーハイスピード隼)を契約。今日ついに工事が完了し使用開始した。

@nifty光 契約

プロバイダーにniftyを選んだ理由は、大手プロバイダーの中では利用者数が少ないから回線も空いていそうだということと、契約後までユーザーサポートがしっかりしていそうだから。というのも重要だが、むしろ私が現在niftyでWiMAXを利用している関係で、追加契約になるので手続きを簡単に済ませられるという理由が大きい。正直、料金割引やコラボキャンペーンは他のプロバイダーに比べると劣っている。プランによってはwithフレッツの方が安く済む場合があるかも知れない。プロモーションも他ほど意欲を感じられず、サービスがちゃんと継続されるのか不安がある。これではユーザーがあまり増えないのも納得いく。

「@nifty光」は「withフレッツ」とは異なり「光コラボレーション」という契約形態になる。withフレッツではプロバイダーとは別に回線についてNTTと契約・支払いという形だったが、光コラボの場合は契約申込み手続き、工事の手配、回線費用含む請求をプロバイダーがまとめて担当する。ただしフレッツ光サービスに付随する固定電話(ひかり電話)等のサービスが必要であれば、それについては別途NTTとの契約が必要になる。インターネットサービスの内容はwithフレッツとの違いは無い。料金体系はホームタイプとマンションタイプで分かれている。ほとんどのユーザーは問題ないと思うが、プロバイダーだけを取っ替え引っ替えする事がある場合はコラボ契約は向かない。

契約から工事までの流れ

@nifty光は電話のみでの受け付け。申込手続き後、3日後くらいに工事日程についての電話が来る。工事の時間は9時~17時で指定。NTT東日本では土日休日の工事は追加料金が掛かるらしいが、NTT西日本ではたぶん掛からないはず(未確定情報)。

届く書類

@nifty光申込後、まずサービス説明や契約内容が記載された書類が届く。「契約内容のご案内」に記載されているIDやパスワードがインターネット接続やメールの設定、niftyの各種手続きに必要になる。

工事の手配後、「開通のご案内」が届く。NTTと契約手続きするときに必要なIDが記載されている。

開通工事が行われるまでに、「@niftyスタートキット開通特別便」がクロネコメール便で届く。niftyのサービスや契約手続きについてのパンフレットと設定CD-ROMが入っている。

開通工事完了時、工事業者から「設定ガイド」とレンタル機器(ONU)の空箱をもらう。

回線敷設工事

家は築25年のややボロいマンションだが、既に共用部分の光配線工事が済んでいて、現時点で最も速い1000Mのフレッツ光ネクストスーパーハイスピード隼が利用できるとのこと。玄関前の廊下まで光ケーブルが来ているので、工事は廊下から部屋内の配線(メタル回線)を取り替えるだけですぐに終わるとのこと。日曜日に工事を行ったが約30分で全行程が完了した。費用はまだ明細が出ていないので不明だが、契約書類では工事費として15000円(30回分割払い)が掛かることになっている。

Image: モジュラージャック → 光ケーブル

今回ひかり電話は契約していないので、ONU(光回線終端装置)単体のみの設置。2台以上のPCやスマホ・ゲーム機を無線(WiFi)で繋ぐにはルーターが必要になる。ルーター(ホームゲートウェイ)は申し込めばNTTからレンタル(有償)できるが、ひかり電話を利用しないのであれば市販品を使った方がいい。今回は自前で無線LANルーター(NEC Aterm WG1200HS)を用意した。

Image: GE-PON(FA)D GE-PON-ONU タイプD

回線工事業者が行うのは回線終端装置(ONU)の設置までで、ルーターやPCには全く関わらない。ルーター・PCの接続や設定作業はユーザー側の責任になる。手順はさほど難しくないが、マニュアルの通りにやっても上手くいかず電話やネットの掲示板に訊ねるくらいなら、サポート業者に来てもらった方が早い。

ルーターのインターネット接続設定

  • ONU: GE-PON型「FA」光加入者線終端装置タイプD GE-PON(FA)D KS05B-5140-B076
  • ルーター: NEC Aterm PA-WG1200HS
  • LANケーブル2本とPCを用意
  • プロバイダーやNTTからもらう設定CD-ROMは使わない

まず、LANケーブルをONUのUNIポートとルーターのWANポートに接続。ONUとルーターの電源を入れる。もう1本のLANケーブルをルーターのLANポートの一つとPCのLANポートに接続。または無線で接続する場合はルーター付属のマニュアルを参考にWi-Fi接続の設定を行う。

インターネットブラウザを開いてアドレス欄に http://aterm.me/ または http://192.168.10.1/ と入力。基本設定(かんたんモード)を開く。動作モードをPPPoEルータ、ユーザー名に契約内容のご案内」に記載されている認証ID・認証パスワードを入力する。

Image: WG1200HS PPPoE設定

設定完了後ルーターを再起動すれば、あとはルーターとPCをLANケーブルで繋ぐ、もしくはWiFi接続の設定をするだけで他の機器もインターネットに繋がるようになる。

回線速度の測定結果等はまた後ほど。


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