Image: 151214 名大付属図書館へ行く

調べ物をしに名古屋大学付属図書館へ行ってきました。まあ結果から言えばあまり収穫はなかったのですが。

図書館は地下鉄名城線 名古屋大学駅の2番出口を出て右正面の歩道を進んだところにあります。入り口にスターバックスが併設されていて、おしゃれな雰囲気です。中に入って左のテーブルにある学外者利用申請書を書いてカウンターに提出し、ゲートを開けてもらいます。名前と連絡先を書くだけで、入館票なども無かったので思っていたよりも緩かったです。

ロビーの2階は広い間取りに丸机と椅子が並べられていて、交流・ディスカッションスペースのようになっています。

1階に降りると雰囲気が一転し、無機質な空間が広がっています。照明は人感センサーで点灯・消灯します。ところどころに防犯・非常ベルスイッチが設置されているのが物々しく感じます。

Image: 名古屋大学附属図書館 1F

B1階は雑誌や学会誌のアーカイブが電動書架にずらりと並んでいます。送風機の音がけたたましく響いていて、いかにも図書館の裏側という感じです。

名古屋市内図書館の特徴

名大付属図書館

名大付属図書館は雑誌のアーカイブを自由に閲覧できるのが良いですね。普通の公共図書館ではアーカイブは閉架書庫に配置されていて自由に見ることができませんから。知りたい情報が雑誌のどの刊号にあるのかわかれば良いけれど、分からずに総当たりで探るときには、開架だと都合が良いです。B1Fのゼロックスはプリペイド式しか受け付けないので2Fの自販機か生協でカードを購入する必要があります。

和文図書については、蔵書数は多いとは言え、やはり一般の公共図書館とは性質が違うのか、私が探し求めている本はあまりありませんでした。

愛知県図書館

蔵書数は名大付属図書館の3分の1以下ですが、雑誌の取りそろえはアーカイブ部数も含めこちらの方が豊富です。また、名大付属図書館には古い資料はあまり残っていませんが、こちらは閉架図書ながらも古い資料も多く残っています。資料を複写するときに複写申請を書く必要がないのが何気に便利です。鶴舞中央図書館に比べると雰囲気が落ち着いていて、調べ物に集中しやすい環境になっています。

名古屋市図書館(鶴舞中央図書館)

雑誌は数年保管という形を取っていることが多く、愛知県図書館ほどアーカイブは充実していません。古い本の多くは鶴舞中央図書館の書庫にあるようですが、ウェブで予約して最寄りの区の分館に取り寄せできるのが便利です。2FのデータベースコーナーではPCで国立国会図書館デジタルコレクションのうち「図書館送信可能資料」となっている資料を閲覧できます。一般の雑誌は他企業の広告などを含んでいるせいか非公開になっているものが多いのですが、技報など企業誌の多くはこれで閲覧できます。


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