今話題のRyzenについて、私もとても気になっている。これは特に日本でIntel一辺倒となっている自作PC業界のパワーバランスを大きく変えるかもしれない。ただ、その期待度の割には業界の盛り上がりが感じられない。秘密保持契約の関係かレビュー記事が未だなく、ショップの価格情報もまだ出ていない。ASRockのマザボがX370チップセットでまだ3種類しか発表されていない。出だしの動きが鈍いのが不安を誘う。CPUについては、エンコードでパフォーマンスを発揮してくれるのであればそれで満足なので、そうなることを期待したい。

マザボはデザイン的にX370 Taichiの白デザインが好みだが、予価3万円ほどらしい。同じ白デザインでB350チップセットのAB350 Pro4はもっと安いだろうが、チップセットのSATAポートが2個しかないというのはTV録画用途には不向き。LANが蟹チップ(Realtek製)な点もマイナス。黒デザインになってしまうが、予価2万円ほどのFatal1ty X370 Gaming K4が買いだろうか。

そのマニュアルを読んでいて面倒そうと思ったのは、DDR4-2400メモリを4枚に増設する場合にメモリモジュールのチップ構成がシングルランクかデュアルランクかを気にする必要があること。普通ネットショップで販売されているメモリ製品にはそんな説明は載っていないので、これは店頭でパッケージを下からのぞき込んで確認するしかないだろうか。まあ私は多くても8Gx2の16Gまでしか載せないだろうから、気にしなくても良いか。

先行するレビューの様子を見ながら、夏が始まる頃までにはKabyLakeかRyzenで新しいマシンを組む予定。


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