Image: SONY KDL-22CX400にPC画面を映す

ソニーの22型液晶テレビ「KDL-22CX400」にVGA(アナログRGB)ケーブルでPCの画面を映す。

SONY KDL-22CX400は地デジ対応液晶テレビです。HDMI接続経由で地デジ放送を映すと、PC用ディスプレイのNANAO FS2332と比較した場合で画質は断然KDL-22CX400の方が優れています。ただしこの機種は画面解像度が1366x768とフルHDではないので、精細さではFS2332に劣ります。PC用ディスプレイとして用いるには向いていません。

でもせっかくPC画面入力があるのでPCの画面を映してみたいところです。そこで今回はPCの画面をRGBケーブルでKDL-22CX400に出力してみます。

1. RGBケーブル または HDMIケーブルを接続

PC側にHDMI出力があればHDMIケーブル、RGB出力があればRGBケーブルで接続します。TV側のHDMI入力端子は背面、RGB入力端子は左側面にあります。
HDMI接続の場合はPCのグラフィックチップが対応していれば音声も一緒に出力されますが、RGB接続の場合は別途ステレオケーブルを接続する必要があります。TV側PC入力の音声入力は背面のHDMI入力の隣にあります。

2. リモコンの「入力切換」ボタンで「PC」を選択

3. PC側の画面出力の解像度の設定を変更

Windows XPの場合は画面のプロパティやCatalyst Control Center、NVIDIAコントロールパネルなどを使って解像度を変更します。解像度は1366x768またはそれに近いものを選びます。
画面のプロパティ
ATI Catalyst Control Center ディスプレイプロパティ

※表示がずれたり、にじんで見える場合。

LCDSeeをダウンロード・解凍・実行する。

「線」ボタンをクリックする。画面に田の字と縦線・横線が表示されるのでそのままにしておく。
リモコンの「オプション」ボタンを押して「画面モード」→「自動画調整」を選択する。すると画面の信号タイミングに合わせて自動調整が行われる。
次に「ワイド切換」が「ノーマル」担っていることを確認する。
TVの設定が済んだら、PCで画面上をクリックすると元の画面に戻ることができる。

※画面の色合いが変な場合。

LCDSeeで「グラデーション」を選択する。

リモコンの「オプション」ボタンを押して「画質」を選択し、「色温度」が「中」になっていることを確認。それでも色合いが変なら各設定値を調整する。

※ゲーム中だけ画面が小さくなる、画面比(アスペクト比)がおかしい場合。

リモコンの「オプション」ボタンを押して「画面モード」→「ワイド切換」を選択する。
「ノーマル」を設定すると画面を拡大せずにTV画面の中央に表示する。「フル1」を設定すると画面比をそのままに画面を拡大して表示。「フル2」に設定するとTV画面いっぱいに引き延ばして表示する。


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