Image: DOSBoxのウィンドウサイズを変える

標準のConfig設定だとウィンドウサイズが等倍表示に固定されている。これを変えるにはConfigファイル内[sdl]セクションのoutputを「surface」以外の値に設定する。

サイズはwindowresolutionで指定する。拡大縮小表示はアスペクト比を維持したままウィンドウサイズに収まるように表示されるようである。例えば元サイズが640x400ドットでwindowresolutionに800x600を指定した場合は、800x500ドットで表示される。

設定値によって拡大表示のなめらかさに違いが出るようだ。

overlay, openglnb
Image: overlay - DOSBox 0.74 VZ
Image: overlay - DOSBox 0.74 KQ1

opengl, ddraw
Image: opengl - DOSBox 0.74 VZ
Image: opengl - DOSBox 0.74 KQ1

確かWindows Vista以降ではddraw(DirectDraw)をサポートしていないはずなのでopenglとして表示されているのかな。XP以前だと違う表示になるかもしれない。

ちなみに、[render]セクションのscalerでは低解像度画面モード時に拡大するかどうかを指定する。例えばCGAやEGAのグラフィックモードは320x200ドットで表示されるが、scalerで「normal2x」を指定しておくと640x400ドットで表示される。この挙動は実機におけるVGA(EGA互換モード)でも同様である。

scalerをnoneにしたときのEGAグラフィックモード表示。
Image: scaler=none - DOSBox 0.74 KQ1

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