『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』陽佳エンド・完結。

陽佳ルート

陽佳ルートと言うよりは真相編。ネタバレがストーリーの核心にかかわるので、話には触れず感想だけ。

バッドエンド 徘徊者

バッドエンド 薄情者

バッドエンド 土地神は存在する

これらのバッドエンドは必要なのか?w

陽佳エンド

あくまでこのルートのメインは陽佳のはずですが、やっぱり部長が一番かわいい。クーデレ最高!部長の発言・行動のどれをとっても萌えます。最後の黒幕と対峙する場面はとても決まっていて格好良かった。

このエンドについて。個人的には後味がすっきりしない結末は好きじゃないのですが、まあ『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』のタイトル通りになったということで、納得していいんじゃないでしょうか。

あ、そういえば九条さんルートがありませんでしたね。とっても残念です。(そういう題材のゲームじゃないから

作品をクリアしての感想 (No.18)

まさかヤンデレを題材としてここまで綿密に作り込まれた作品になっていたとは思いませんでした。展開の予測が付かないサスペンスストーリー。1人のルートをクリアしたからと言って飽きさせないシナリオ構成。登場人物の絆がかき乱されて疑心暗鬼に陥っていく場面は読んでいる最中はモヤモヤしましたが、読み終えた後ではなかなか面白かったと思いました。CG枚数は適量だったと思います。私はこれでも多いと思いましたが。凄惨すぎない適度な残酷描写も良かったと思います。

ここはどうかと思った箇所を挙げると、ストーリー前半の共通(ハーレム)パートが少し長く感じました。ヤンデレを期待していただけに、そこにたどり着くまでがさすがにくどかったです。ただ、後半パートに向けての伏線・引き立て役なので読み手には我慢してもらうしかありません。あと、ストーリーの核心部分で第三者の思惑が関わっているので、ヤンデレが純粋な愛と嫉妬の関係から成り立っている話ではありません。そういうハーレムヤンデレシチュを望まれる方は別の作品へどうぞ。

私はこれで「ヤンデレ」を十分に堪能できました。これまでヤンデレものの作品を読んできて「この程度ではヤンデレとは言わない」「期待していたものと違う」と思われた方には、ぜひこの作品をプレイして欲しいです。(2014/07/12完了)

ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。
クリエーター情報なし
日本一ソフトウェア

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