Image: 141128 同人FSTG『Raiders Sphere 4th』[1]チュートリアルで的と正面衝突

RectangleのRaiders Sphereシリーズ最新作、同人FSTG『Raiders Sphere 4th』(2014年)をプレイ。

Rectangle公式ホームページ
http://rectangle.jp/

先月、同人ショップに行ったときにたまたま見かけて買ってきました。今年リリースといっても初出は3月のコミティアということなので、既に半年たっています。失礼ながら正直な話、興味がなかったので新作のことは全く知りませんでした。シリーズ作品は初代のみプレイしています。初代からもう10年続いているシリーズなんですね。

パッケージ表紙にはかわいい娘と渋いおっさんが描かれています。初めて見たときはRaiders Sphereという文字に目を疑いましたが、裏の説明を見て自分の知るシリーズの続編だと確信しました。特に「独自エンジンによりOculusRiftに対応」というちょっと怪しい文言がw

CDトールケース内側にはやや厚みのある解説書(設定資料集)が付いてきます。作り込みが本格的!作者の意気込みを感じます。

Image: Raders Sphere 4th 設定資料集

ゲームを起動してまず目に入るのが背景の都市のグラフィックですが、これまた作り込みがすごい。建物がびっしり配置されています。

Image: Raders Sphere 4th 起動画面

今日は冒頭のミッションを3つくらいプレイしてみました。チュートリアルで攻撃不可能な的に正面衝突したアクシデントがありましたが、その他序盤は易しいミッションでした。

Image: Raders Sphere 4th チュートリアル 的衝突

今までのSpheres Engineで離着陸のミッションありましたっけ。着陸ミッションが新鮮でした。速度を落とすとあるところで急にガクンと落ちるなど、リアリティは低いです。

Image: Raders Sphere 4th 着陸

初心者を引き込みやすくするためか、ゲーム性を押し出すためか、相変わらず操縦のリアリティは低いのですが、グラフィックの光の反射が綺麗になりました。最初見たときは海と空のグラフィックに驚いたのですが、よく見ればただ写真を貼ってあるだけでした。高度を上げても雲はくぐれませんw

空気感がいまいちですねえ。箱庭感が抜けません。昔、無料のWEBゲームで遊べたFSTGのShockWingsの方が臨場感もぬるぬる感も良かったです。あちらはDirectX 8でしたから、こちらはもっと頑張れると思うのですが。

動作は結構重いです。シェーダー画質を標準設定の一つ下に落としてもA8-7600の内蔵グラフィックでは1366x768/60FPSは厳しいです。Intel HD Graphicsならもっと解像度を落とさないときついでしょう。ミドル~ハイエンド以上のグラフィックボード推奨です。

作者はEFFYを超えたいと意識して誠意制作されたそうなので、これからのミッションとストーリー展開が楽しめることを期待しています。


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