Image: AFTアライメント調整のためXP再インストール

今使っているXP機がAFTに対応したパーティション配置になっているか確認したところ、案の定なっていなかった。gpartedなどを使ってデータをそのままに調整してもいいのだが、今の環境はWindows Updateを正常に実行できない不具合があるので、いっそのことWindowsを再インストールしようということになった。

パーティション開始オフセットを確認

管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、wmic partition get Name,StartingOffset,Sizeを実行する。

Image: wmic

もしくはシステム情報(msinfo32)からコンポーネント → 記憶域 → ディスクを開き、パーティション開始オフセットを確認する。

Image: システム情報msinfo32

322564096=7.875ということでクラスターが4Kセクターをまたぐため、AFT用に最適化されていないことがわかる。

AFTを考慮したオフセットにパーティションを作成する

Windows Vista SP1またはWindows 7以降でWindows標準のツールを使ってパーティションを作成する。私はフロッピーディスクやDOS環境を持っているので、代わりにFDSKというツールを使った。パーティション境界規則は先頭パーティション 3F00h,境界 128*63セクタ (SSDでXP以前のOS用)を選択した。

Image: 基本パーティション(FAT32)を作成 - FDSK 1.20

Windows XPのセットアップ時にはインストール先に先ほど作成したパーティションを選択して、次の画面でNTFS(クイック)フォーマットを選択する。

Image: パーティション選択 - Windows XP Professional セットアップ

さすがに同じ構成で2回目の作業なので、Windowsのセットアップはスムーズにできた。さっそく先ほどの手順でオフセットを確認する。

Image: wmic

数字を見ただけではわかりにくいが、8257536/4096=2016ということで問題なさそう。念のためAS SSD Benchmarkで確認してみたが、こちらもOKだった。

AFT最適化前にベンチマークを測っていないので比較はできないが、書き込み性能は思っていたよりも伸びない。いや、120GBモデルならこんなものなのか。

Image: Intel SSD 330 120GB - CDM Sore Image: Intel SSD 335 240GB - CDM Score

26 BX U3 R0


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