Image: 160120 ROKUBAKOのUSBコネクターを交換修理

中古で買ったROKUBAKOのUSB端子の調子が悪い。ケーブルの差し具合によってUSB-HDDの電源が入らないことがある。5V給電の容量不足かと思ったがそうでもない。USBケーブルを変えてみても改善しない。店に返品しても良いのだが、どうせジャンクか廃棄処分という扱いを受けるだろうということで、自分で修理したい。とりあえず、ユニット側のUSB端子を交換することにした。

本体は表、裏、側面、基板の4つのパーツで構成されている。まず、裏側の4箇所のゴム脚を取り外すとビスが見えるので、これを外す。あとは表のパネルを上へこじ開ければパカっと外れる。簡単に分解できる。

Image: Rokubako 内部

Image: Rokubako 基板裏面

金山駅南にある電子パーツ屋RPEパーツでUSBコネクターを購入。大須よりも近場ということでGoogleマップの検索で知って初めて訪れた。ハンダ付け道具や電線、抵抗器を買うくらいならここで十分揃えられる。ICは74HCシリーズの主要なもの、PIC、LED、ユニバーサル基板が少々。棚一列が電子工作ロボットのキットで埋まっているのが特徴的だった。Webショップに載っているものは全て店頭で買えるということなので、前もって調べてもいい。

Image: 基板取り付け用USBコネクター Aタイプメス

新品と比べればピンの引き出し具合が明らかに引っ込んで見える。こりゃ接触不良になるわけだ・

Image: USB端子の状態

ハンダ吸い取り器でハンダを回収。鉛フリーハンダなので、こての温度を上げないとなかなか溶けてくれなかった。ある程度ハンダを取ったら、ピンを温めながらぐりぐりコネクターを引っこ抜く。新しいコネクターを固定してハンダ付け。終わり。

コネクター交換後はケーブルを動かしてもUSB-HDDの電源が落ちることはなくなった。


comments powered by Disqus

※コメント欄が表示されない場合はdisqusについてJavascriptが有効であることを確認して下さい.

(C) 2008-2017 akm. Style based on sakmug. Host powered by Xdomain